夜中に夢現ではっきりしない頭に浮かんで来たのは自分が何十年も前に思い描いていた人物になりつつあるという事だった。
別に強く願ったわけでもなく努力したわけでも無いのだが気が付けばそれに近づいている。かといって願った自分というのが偉そうに周りに言えるようなものでは無いがそれでも理想とした地点に近づいているのだけははっきりと認識している。
念ずれば叶うなどとあまりに不合理的な言葉を言うつもりは無い。まして一生懸命だの頑張るなどもっての他、私の大嫌いな方法論でしかない。それでも思い描いたものへ近づくとはどういう事なのかと思う。どちらにしてもこういうものは思い込みでしかない。単に自分が思い込んでるだけだろう、それでも本人は幸せなのだ、いいではないか。
こういう事があるとさらに理想を求める。今私の理想とするのは強さだ。強くありたい、常に強く。それが今の私の理想。理想に上げるくらいであるから今はの私は弱い。弱さをひけらかすような事はしたくないので鋼のように強くなりたい。
そりゃ実際は強いさ、今でもね。それ以上を目指すのさ、それが理想。
【よしなしごとの最新記事】



